1級舗装施工管理技術者試験は学科試験の突破に全力を傾けるべき理由

1級舗装施工管理技術者試験が合格できません。
合格するためのポイントはありますか?

イガラシ

1級舗装施工管理技術者試験に合格するための最大のポイントは『学科試験』にあります。

この投稿では、(一社)日本道路建設業協会の公表資料を基に2018年に1級舗装施工管理技術者試験に合格した管理人が1級舗装の一般試験(学科)の重要性について紹介しています。

この記事を読めば、なぜ1級舗装で学科試験が重要になるのかが分かります。
ぜひ参考にして合格を目指してください。

この記事の内容

この記事を書いている人

名前:イガラシ

  • 建設会社で働く30代
  • 1級土木施工管理技士
  • 1級舗装施工管理技術者
  • その他資格も保有
この記事のまとめ
  • 1級舗装施工管理技術者試験は合格率15~20%の試験。
  • 学科試験で80%近い受験者が不合格になる=学科に合格すれば、ほぼ合格できる
  • 学科は過去問中心だから市販テキストで十分対策可能

1級舗装施工管理技術者の学科試験合格者【2018・2019】

受験者数学科合格者数学科合格率
2018年3,489人760人20.2%
2019年3,509人503人14.3%

2018年、2019年の学科合格者数については(一社)日本道路建設業協会のHPに掲載されてる会場別合格者を合算して集計しました。

受験者数3,500人に対して、学科試験の合格者は500~700人(14%~20%)という結果に。

1級舗装の合格率が15~20%の間なので、限りなく学科試験の合格≒1級舗装の合格ということになっています。

これが、1級舗装に合格するために学科試験に重点を置かなければ行けない最大の理由です。

2段構えで1級舗装施工管理技術者試験に合格する戦略もあり

1級舗装の試験は午前中が学科試験、午後に応用試験という風に同日に行われます。

悲しい現実ですが、1日試験にも関わらず午前中の段階で約8割の人が試験に合格する事は無いわけです…

これなら最初から一般試験の突破だけに絞って受験するのもいいかもしれません。

イガラシ

それも合格のための戦略のひとつ。

戦略的に合格するために:学科試験の免除規定を使う

1級舗装施工管理技術検定の受験の手引きには以下の記載があります。

『一般試験(学科試験)合格者は翌年の試験に限り、一般試験の受験が免除される』

この免除規定を利用して、一般試験に合格してから翌年に合格を狙うという戦略も十分アリ。

学科試験に合格した翌年の試験にしか適用されない

私の勉強方法は、過去問を重点的に暗記するという方法だけ。

資格学校のテキストでも市販テキストでも、まずは学科試験に合格する事だけに集中して勉強することが合格への最短ルートです。

1級土木を受験した時を思い出して、しっかりと勉強時間を確保して望めば十分に合格できるはずです。

1級舗装施工管理技術者試験は学科に合格すれば資格取得が見えてくる

この記事のまとめ
  • 1級舗装施工管理技術者試験は合格率15~20%の試験。
  • 学科試験で80%近い受験者が不合格になる=学科に合格すれば、ほぼ合格できる
  • 学科は過去問中心だから市販テキストで十分対策可能

この投稿では、1級舗装施工管理技術者試験の学科試験を紹介しました。

私が受験したときは学科と実地の合格者割合を調べた訳ではなかったので、約8割の人は午前中の試験の段階で合格の可能性が無いという結果には驚きました。

それだけに、学科試験をいかに突破するかが1級舗装施工管理技術者資格を取得するためのカギになっていると言えます。

試験に合格する戦略は人それぞれ。
自分なりの戦略を練る事で効率的に学習する事が出来るだけでなく、モチベーションの維持にも繋がります。

イガラシ

ぜひ、自分なりの戦略を立案して試験に臨んで下さい。

よかったらシェアしてね!
目次
トップへ
この記事の内容
閉じる