若手土木技術者が投資に興味を持ったほうがいい3つの理由

この記事では若手土木技術者が投資に興味を持つべき3つの理由を紹介しています。

この記事を読むと以下のことがわかります。

この記事で紹介していること
  • 若手土木技術者を取り巻く環境
  • 投資に興味を持つべき理由
この記事の内容

この記事を書いている人

名前:イガラシ

  • 建設会社で働く30代
  • 1級土木施工管理技士
  • 1級舗装施工管理技術者
  • その他資格も保有

若手土木技術者を取り巻く環境

まず、若手建設技術者は業界における自身を取り巻く環境を客観的に把握する必要があります。

年齢階層別の建設業への入職状況(技能者)

国土交通省の推計による建設業界への技能者の入職状況です。
技術者のデータではありませんが、大まかなイメージは相違ないと思います。

年齢階層人数
65歳以上47.9万人
60歳~64歳33.2万人
55歳~59歳31.9万人
50歳~54歳33.9万人
45歳~49歳43.2万人
40歳~44歳44.5万人
35歳~39歳33.2万人
30歳~34歳24.6万人
25歳~29歳19.9万人
20歳~24歳14.0万人
15歳~19歳2.7万人

技術者を想定して考えると、49歳以下は逆ピラミッド型で急激に入職者が減少していることがわかります。

建設業界の転職マーケットは超売り手市場

イガラシ

上記の入職者を見てわかる通り、若手の建設業界人は不足しています。

建設業界全体の有効求人倍率は2021年8月時点で6.21倍
1人の求職者に対して6社以上の企業がアプローチしている状況です。

そのため、企業側からすると年齢問わず募集しても求人倍率が6倍以上なのに、更に1級土木を持っている若手技術者となると非常に採用難易度が高くなります。

つまり、建設業界の若手技術者は企業が高待遇を提示してまで採用したい属性というわけです。

若手土木技術者が投資に興味を持った方がいい理由

転職をして建設業界に入った私から見ると、地場優良ゼネコンの20代~30代の若手技術者の平均年収は非常に高いと思います。

特に各社のエース級と言われる人なら、30代中盤で年収800万円~1,000万円ある人は普通にいます。
今後は技術者不足も重なり、技術者の賃金は緩やかに上昇を続けて行くでしょう。

ただ、傍から見ているとお金のコントロールができている人は非常に稀。

イガラシ

結構、お金で失敗している人が多いのも建設業界の特徴…

以下では、若手土木技術者が将来に向けて属性を最大限活用して投資する方法について紹介しています。

長期・分散・積立を最大限に活かす

投資の原則のひとつに、長期・分散・積立というものがあります。

「金融庁の動画」と「りそな銀行のコンテンツ」が端的でわかりやすいので、まずはご覧になってください。

イガラシ

以下では長期・分散・積立の3原則に従って説明します。

土木技術職は長期運用するなら最適な職種

まず1つ目の長期(運用)。

一般的には、多くの業種で現在も年功序列に準じた賃金体系が敷かれています。

ただ、技術職:特に土木技術職に関しては1級土木施工管理技士資格を保有した時点で一人前扱いされ、最短で26歳以降は急激に給料が上がる人が多いという特徴があります。

土木技術者であれば、他の職種の人が40歳で得る収入を30歳代で得ることは十分あり得ます。

そのため、より多くの資金を・より長期間運用することが可能。

これが土木技術職が株式の長期運用にマッチしている1つ目の理由です。

以下は楽天証券が提供している積立投資のシュミレーションなので、試しに入力してみるとイメージが掴めるはず。

土木技術者は忙しいから個別銘柄の選定をする余裕はない

2つ目は分散投資(投資信託)についてです。

投資信託とは、フルーツバスケットのように1つ商品の中に複数の株式が入っているもの。
先進国や全世界など、非常に多くのエリアの企業の株を1つの商品で少しずつ複数購入することが可能。

土木技術者の場合、県や市町村工事の担当でも忙しいのに、国土交通省工事の担当になったら個別銘柄を選定してデイトレードは不可能でしょう。

私は個別株取引を社会人になりたての頃までしていましたが、どうしても日々の値動きが気になり仕事に集中できないという事がありました。

土木技術者に個別の銘柄選定をする心身的余裕はありません

これが土木技術職に分散投資(投資信託)が適している理由です。

積立て投資なら毎月の負担が少なく・属性を活かすことが可能

長期・分散・積立の「積立」は「方法」という意味合いと「投資総額」という意味合いがあります。

方法としての積立投資には毎月一定額を投資することで投資資金を固定費化し、資金のコントロールがしやすくなるというメリットがあります。

「投資総額」という観点からは、若手土木技術者は高収入を得ることができるので、同じ投資運用期間でも投資に回せる資金が多いという利点があります。

これが土木技術者に積立投資が向いている理由です。

オススメの投資口座の開設先

イガラシ

若手土木技術者が投資に適した属性だという事を紹介してきました。

まとめ
  1. 土木技術者は若手でも高収入が得られる職種なので、長期投資に向いている。
  2. 忙しいので個別銘柄の取引きには不向きなので、投資信託の分散投資に向いている。
  3. 毎月一定額を積み立てる場合は、総投資額が他の職種の人よりも多く出来る可能性が高い。

それでは、どこで投資をスタートしたらいいのでしょうか?

私のオススメは一択!

イガラシ

私も妻も実際に使っています

au株コム証券とSBI証券にも口座を開設していますが、管理画面が一番わかりやすいのが楽天証券だと思います。
これから投資を始めるという初心者向きなのが、オススメ出来る理由。

既に楽天会員であれば、登録情報から口座開設に必要な情報の大半を自動入力してくれるので手間もかかりません。

若手土木技術者の人は、その市場属性を存分に生かして投資を長期間行う事で、十分なリターンを得られる可能性が非常に高い職種だと思います。

ぜひ、いろいろと情報収集をして投資に興味を持って下さい。

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